三重県計量検定所で金庫に保管していたUSBメモリを紛失、複数職員でのチェック行われず

https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2022/01/20/46979.html
三重県は1月18日、三重県計量検定所でのUSBメモリの紛失について発表した。
三重県計量検定所では、計量証明事業を行う事業所の登録に必要な「主任計量者」の名簿及び試験に関する個人情報等をUSBメモリに記録し、執務室内の金庫に保管、担当者が年に数回、事務を行う際にのみ自席のパソコンで使用していた。
1月12日に職員が関係機関からの照会に対応するためUSBメモリ内の名簿を確認しようとしたところ、当該メモリが金庫内になく紛失が判明したという。
なお、金庫からのUSBメモリの出し入れの管理は、担当者のみで行い、複数職員によるチェックが行われていなかったこと、使用頻度が少なく日々の現物確認が行われなかったことで発覚が遅れたとしている。
紛失したUSBメモリには、下記の情報を保存していた。
三重県計量検定所では今後、USBメモリ出し入れ時には都度、課長等が管理台帳に日時を記録するとともに、使用の有無にかかわらず、毎日、始業及び終業時に課長等が存在を確認、使用時に離席する場合は短時間であっても金庫に戻すことを徹底し、USBメモリ内の個人情報等を含むファイルについては、すべてパスワードを設定し、再発防止に努めるとのこと。

コメント

タイトルとURLをコピーしました