シスコが SSE 分野に参入し、アプリケーションのセキュリティを強化 from networkworld.com


シスコは今週、クラウド、プライベート、SAAS アプリケーションなど、増大するエッジ リソースに企業が安全に接続できるようにすることを目的としたセキュリティ サービス エッジ(SSE)製品の概要を発表しました。
SSE パッケージに加えて、ベンダーは Cisco Live! でアプリケーション セキュリティ関連の追加発表を 2 つ行いました。
Cisco Secure Access と呼ばれる SSE パッケージは、ゼロトラスト ネットワーク アクセス(ZTNA)、セキュア Web ゲートウェイ(SWG)、クラウド アクセス セキュリティ ブローカー(CASB)、サービスとしてのファイアウォール(FWaaS)、DNS セキュリティ、リモート ブラウザ分離(RBI)を備えています。
Gartner は、SSE サービスには、アクセス コントロール、脅威保護、データ セキュリティ、セキュリティ モニタリング、およびネットワーク ベースおよび API ベースの統合によって強制される使用許諾制御が含まれると説明しています。
シスコはまた、Panoptica クラウドネイティブ アプリケーション セキュリティ ソフトウェアも強化しました。
シスコのセキュリティ ポートフォリオは、複数のドメインにわたるセキュリティを制御するために新しいアプリケーションに組み込むことができるテレメトリを提供します。

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